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ちょっと説明

 どうしてそんなに食べているのに、低血糖になるの? と思う人もいるだろう。

 なんというか、体の中で、魔のサイクルが起こっているのだ。低血糖を防ぐため、もしくは症状を改善するためにと、食事や間食をする。しかしそうすると、せっかく上がった血糖値を下げようと、大量のインスリンが分泌されてしまう。それにより、血糖値がまたすぐに下がってしまうのだ。だからといって、糖分を補給しないでいても、常に多く分泌されているインスリンにより、結局、血糖値は下がってしまう。食べてもダメ、食べないでいればなおダメ。低血糖の症状を無視して放っておけば、失神を起こし、さらにそのまま放置すれば、死に至ることもある。

 もちろん、普通の人と同様に、血糖値を上げようとするホルモンもちゃんと分泌はされているのよ。でも、それを上回る量のインスリン(血糖値を下げるホルモン)が分泌されてしまうのだ。

 ほんと、やっかいだよ(> <)

 

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